
ほんとうかも
このあいだのこと
ほんとうに ほんとうに ほんとうかも
このあいだから ずっと思っていること
こころの中の ちいさい部屋にいる 子供のわたしが
ほんとうかもと 思っていること
あなたの ことば
あなたの しぐさ
あなたの ひとみ
ほんとうに ほんとうなんですか
ほんとうと 思っていいんですか
あなたは無関心に
なにもかも無関心に
時計の針のようにすれちがって
ありふれたことばで
ありふれたすがたで
わたしのほんとうを たしかめました
子供のわたしは
あなたに わたしの ほんとうを さしだしました
わたしのほんとうは かえさないでください
わたしは わたしは
わたしは あなたを ほんとうと思いたいんです
ほんとうだよって 言ってください。
今日もわたしは あなたに逢いにゆく
「夏風」が わたしを守っている
〜松浦弥太郎〜
これは、私の大好きな作家さん。
松浦弥太郎さんが、
私の「夏風」を聴いて書いてくれたポエムです。
弥太郎さんの本屋さん。
中目黒のcow booksを訪ねたときに
いろいろお話して、
次のアルバムが出たときに、コメントを
頂けたら素敵だなぁ。と思っていました。
そしたら、それが本当に実現して。
私はコメントを!ぜひ。と言ったら。
なんと、意表をついた!
詩で返してくれました。
私が歌っている「夏風」を
また違った視点から見て、
表現してくれたことに
深く感謝しています。
今日、図書館で弥太郎さんの文章を
見ていたら、急にこれを載せたくなったのです。
また、これを見て、
「夏風」をぜひ、聴いてみて下さい。